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有限会社アサマ建築設計事務所
〒222-0002神奈川県横浜市港北区師岡町206-34
TEL:045-541-5935
●JR線「菊名駅」徒歩20分
●東急東横線「菊名駅」徒歩20分
「昭和の住宅を保存して住み続けましょう」(昭和の住宅っていいな)
昭和の住宅と言われる建物は、大正時代から日本人の住まいとして日本の風土に合わせ又、日本人らしい住まい方の研究が深められて建てられた住宅が多いです。
構造的にも良い木材を使用して、年期を入れた技術力の高い大工さんや職人さんによって建てられています。
この日本人に合った暮らしやすい住宅を耐震改修をして現代の住まい方に合うようにリノベーションもして、大切に長く住み続けましょう。
構造的にも良い木材を使用して、年期を入れた技術力の高い大工さんや職人さんによって建てられています。
この日本人に合った暮らしやすい住宅を耐震改修をして現代の住まい方に合うようにリノベーションもして、大切に長く住み続けましょう。
「空き家をリノベーションして有効に活用しませんか」
近年人口の減少と共に地域に空き家が目立つようになったと言われています。
空き家をそのままにしておくと、倒壊の危険や犯罪の温床となったり、地域の環境を害する心配も出てきます。
地域の防災や防犯のためにも空き家をリノベーションして有効に活用しませんか!
空き家をそのままにしておくと、倒壊の危険や犯罪の温床となったり、地域の環境を害する心配も出てきます。
地域の防災や防犯のためにも空き家をリノベーションして有効に活用しませんか!
「空き家をどのようにリノベーションしますか?」
1)大地震の時に逃げ出せる、空間と時間が確保出来るように耐震住宅にします。
2)エコな住宅にします。
窓を二重サッシュやペアガラスにしたり、壁や床下に断熱材を入れて、光熱費の節約と室内の静かさや、防犯にも役立つようにします。
3)広い部屋とロフトを造ったりしてゆったり暮らせるようにします。
4)安い深夜電力を多く使えるようにオール電化住宅にします。
5)室内の段差を少なくしたバリアフリー住宅にします。
「空き家をリノベーションしたらどうしますか」
1)親子でお互いが暮らしやすい二世帯住宅にします。
2)子育て2世代に賃貸で貸します。
3)3~5人で共同で暮らすホームシェアリングとして貸します。
4)小規模多機能型の居宅として介護事業者に貸します。
5)中古住宅として定期借地権付で売ります。
相続税が変わります。
どう変わりますか?
例えば、法定相続人として妻と子供2人で3人いる場合は、今までは、
5,000万円+(1,000万円×3人)=8,000万円までは相続税はかかりませんでしたが、
2015年からは、
3,000万円+(600万円×3人)=4,800万円以上の遺産があれば相続税を支払うようになります。
例えば、法定相続人として妻と子供2人で3人いる場合は、今までは、
5,000万円+(1,000万円×3人)=8,000万円までは相続税はかかりませんでしたが、
2015年からは、
3,000万円+(600万円×3人)=4,800万円以上の遺産があれば相続税を支払うようになります。
相続税評価額の減額特例を受けるといいですよ。
例えば、
平米あたり45万円の土地を200平米所有している場合そのままにしておくと、
45万円/平米×200平米=9,000万円の評価額に対して
二世帯住宅にすると、
(45万円×200平米)-(45万円×200平米×80%)=1,800万円
つまり、9,000万円の評価額が1,800万円になります。
4,800万円>1,800万円=0円
土地の価格は国税庁の路線価で決まります。
上記は単純計算をした場合です。
二世帯住宅はどんなことに気をつけますか?
上階の物音が下の階では気になるので、1階と2階で分けるよりは、出来るだけテラスハウス方式がお勧めです。
境の界壁は、遮音性能と防火性能の有る構造にするとよいですね。
電気、ガス、水道のメーターも別々に出来るとよいです。