耐震リフォーム｜アサマ建築設計事務所｜横浜市で二世帯住宅、耐震工事の実績が多数ある建築設計事務所

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有限会社アサマ建築設計事務所

〒222-0002
神奈川県横浜市港北区師岡町206-34
TEL:045-541-5935

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耐震リフォーム相談

大地震が来た時に、逃げ出せる時間と空間のある耐震補強された家にリフォームして、安心して永く住み続けられる住いを提案します。
一級建築士が現地に伺って、建物を拝見しながらわかりやすい相談を無料で行っています。
昭和56年5月以前の建物には、耐震リフォーム工事に公的補助金制度等が有ります。
補助金制度を利用した耐震工事に150棟以上の実績が有り、大変よろこばれています。
横浜に大地震が来た時につらい思いをする人が一人でも少なくなれば良いという思いで取り組んでいます。

筋交いがはずれないように金物でしっかりと止めます。

土台、梁から柱が抜けないように金物で止めます。

建物が浮き上がらないようにホールダウン金物で基礎から柱を止めます。

横浜市耐震診断士派遣事業

横浜市では、地震に強いまちづくりを推進するため、昭和56年以前に建築した木造戸建て住宅を対象に無料で耐震診断を行っています。これまで、約20,000戸に耐震診断を実施したところ、約半数が「倒壊の可能性が高い」と判定されました。耐震診断の結果、「倒壊の可能性がある又は高い」と判定された住宅に耐震改修を行う場合、その費用の一部を補助する制度をご利用いただけます。

耐震改修までの流れ

【（2）耐震設計】住いが地震に対して強くなるよう検討を行い、耐震改修のための設計図面を作成します。

【（4）地震に強い家】補助金、耐震改修促進税制の適用や地震保険の割引を受けられる場合があります。

マンション耐震工事

マンションの場合、阪神大震災の時には犠牲になった人は少なく、部分的にな破損でも立ち入り禁止になる場合が多いです。
避難所の生活は厳しく、辛いものだと聞いています。
財産としても、賃貸で貸そうとしたり、又、売ろうとした場合、耐震改修がされているかどうか明記することになります。

賃貸マンションの耐震診断のおすすめ

昭和56年5月以前に建てられた建物の耐震診断あが進められていますが、賃貸マンションにおいても入居者に対して重要事項説明として耐震性について説明することになりました。
まずは、第一次診断をおすすめします。
構造耐震指標ISOが0.8以上になると安心です。
ご連絡くだされば、耐震診断・改修の資格取得者が相談に伺います。（初回無料）
鉄筋コンクリート造耐震診断資格　証明番号第RC1252号
鉄筋コンクリート造建築物の耐震改修技術者資格　No.14-103-079

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